金平糖(あじさい)
森八の金平糖(あじさい)です。金平糖は安土桃山時代にポルトガルの宣教師が織田信長に献上したのが始まりといわれる南蛮菓子です。当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることが出来なかった貴重なものでした。その製法工程は大変時間のかかるもので、現在においても職人の熟練した釜さばきにより丁寧に仕上げております。色とりどりの愛らしい姿と香りをお楽しみください。
賞味期限 約180日
保存方法 直射日光・高温多湿を避けて保存
アレルギー なし
箱のサイズ 丸型
備考 なし
¥
700